Information
About
沖縄は多様な文化と混ざり合いながら、
しかし、時代の移ろいの中で、光が当たらなくなったものも多くあります。
それらに改めて光を当て、さらに磨き上げ、世界中の人々に届けることは、
自然や文化をアップデートし、この地に暮らすことを誇れる
それが私たちTAIYO. JAPANの使命です。
Company
- 商号
- タイヨウ・ジャパン株式会社
- 代表
- 取締役社長 粟國 英雅
- 事業内容
- 沖縄の自然と人々の暮らしに根づく叡智を調査・研究し、植物を中心とした埋もれていた素材に光を当てる。地域資源の再解釈を通じて、沖縄発の新しい価値やプロダクトを創出するスタートアップ。
- 設立
- 2024年2月22日
- 本社
- 〒905-1411 沖縄県国頭郡国頭村辺土名119-6
- 那覇オフィス
-
〒900-0002 沖縄県那覇市曙2丁目23-11
※ ご連絡はこちらにお願いします。 - TEL
- 098-894-9065
- info@tyeo.jp
Service
事業開発コンセプト
失われつつある沖縄の叡智をすくい上げ、未来へつなぐ。
TAIYOは、沖縄が育んできた自然の豊かさ、暮らしの知恵、文化の記憶に光を当て、それらを現代の技術とデザインを組み合わせることで、新たな価値として届けることをコンセプトとして事業に取り組んでいます。
人々の暮らしに根づいた植物や文化背景を調べ、埋もれた美しさや可能性を見つけ出し、“今の時代に生きるかたち”へと再構築する。
沖縄の自然・人・文化を中心に据えたものづくりを通じて、
Primary Business
1. 調査事業
失われつつある文化、 叡智の発掘・整理
沖縄の植物文化、生活技術、地域に受け継がれてきた知恵や物語を、現地聞き取り・文献調査・資料整理を通じて丁寧に収集します。
古来から行われてきた植物利用の技法や、祈り・暮らしと深く結びつく文化背景を掘り起こし、未来に活かせる知識として体系化・データ化します。
2. 活用事業
技術とデザインで価値を 再構築し、 プロダクト化
調査で見つけた叡智をもとに、現代の新しい技術や知恵を用いて新しい形へと昇華させ、様残なプロダクト・サービス・空間デザイン・アートとして世に送り出します。
3. 地域波及
産業・雇用・文化として
未来へ循環させる
新しい事業を立ち上げることのみにとどまらず、その価値を地域へ循環させ、持続可能な産業として根付くことができるよう取り組みます。
時を留める技術
— Tempusplanta —
nociのプロダクトは、Tempusplanta(テンパス・プランタ)製法によって、沖縄に古くから受け継がれる自然観を今に結び、100年先の未来へと続く新しい風景を描きます。Tempusplanta製法とは、Dry、Press、Stabilizedといった従来の植物加工技術を発展させ、TAIYO. JAPANの研究開発によって確立された新しい植物保存加工法です。
これまでの植物保存加工(プリザーブド技術)は、茎や葉、木々をそのままの姿で保つことが難しく、主に花を対象としてきました。しかし、Tempusplanta製法により、茎や葉、木々までもが本来の質感や形を留めたまま、アートピースのような造形美を保ち、環境や用途に応じて最適な状態を創り出すことが可能になりました。その結果、植物の魅力を5〜10年、あるいはそれ以上にわたり楽しむことができ、枯れるたびに取り替える手間もなく、より自由に空間へ植物を取り入れられるようになりました。
また、nociのプロダクトは、石油を素材とする造花のように静電気や埃をため込まず、アレルゲンも含まないため、医療機関や精密機器のある空間でも安心して飾ることができます。さらに、自然には存在しない色を纏わせることも可能なため、空間演出の素材として、またアート作品の素材として、植物がもつ時間と美の可能性を拡張することができます。
nociは、植物がもつ“時間を超える力”をTempusplanta製法という技術を通して形にしました。それは、沖縄の森に息づく生命の記憶を、あなたの暮らしと未来へと静かに結びなおす試みです。 どうぞ、触れて、感じてください。
どうぞ、触れて、感じてください。
—— 時を超えて息づく植物の、美しい静けさを。